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2013-05-22 15:02 | カテゴリ:ビジネス
営業は本当に大変です。個人相手の営業だと、最近は「押し買い」とか強引な「リフォーム」「水」の訪問販売ですっかり外回り営業マンは怪しい人と化してしまいましたので、やりずらいことこの上ないでしょうね。

不動産買い取りなんかは地域チラシで見込みを拾う戦術のようで、毎日2件くらい必ずチラシが入っています。経験上このほうが効率的なのでしょう。

そんな日常の営業風景ですが、昨日妙な営業がありました。電話口に出ると天気予報みたいなコンピュータ音声が…「〇〇社でございますが、本日は△△の商品紹介をさせて頂きたくお電話いたしました(記憶違いで細部は違うかも」…ガチャ(あほらしくて即ギリです)

いや、確かにテレアポでの確率なんて今や1000分の1くらいの確率しかないだろうけど、だからと言っていくらなんでもコンピュータに受注できるのかと、このようなアポ電話を考えた業者さんをすごく不思議に思いました。それとも最後に釣るための仕掛けがなんかあったのだろうか?最後まで聞いてみればよかった。

それとも、最近のひとはこのような電話でも一応じっくり聞いてみるのでしょうか?私には謎です。
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