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2013-09-30 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

Sansan社は企業向けには「リンクナレッジ」、個人向けには「エイト」というサービス名でクラウド上の名刺管理サービスを提供します。

寺田親弘社長はリンクナレッジで企業ユーザから利用料を得て、個人向けのエイトを無料のプロモーションツールとして活用するというビジネスモデルを描きます。その先には名刺でつながれるSNSがあります。
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2013-09-30 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は吉本晴彦氏の誕生日です。

大阪マルビルの創業者です。いやー、大阪梅田界隈でマルビルを知らない人はいないので…東京駅界隈のマルビルは地名の「丸の内」に由来するので共通項はないです。

生家は大阪の地主で、昭和29年吉本土地建物を創立し47年関西地域開発を設立、60年大阪マルビルと改称しています。みずから「大日本どケチ教教祖」を名のる方です。

一棟全てを大阪第一ホテルとして運営されていましたが特徴的なビルの形状ゆえ維持費の負担が重く地価の下落や収益低下もあって債務超過に陥り2004年に産業再生機構による支援が決定します。再生計画の債権放棄に際して吉本晴彦氏は5億円の私財を提供したというようなゴタゴタがありました。

しかしこのビルは、そのユニークな形状、かつてあった電光掲示板(今も一部復活)、大阪の高層ビルのさきがけとしての歴史等々の理由から今でも大阪人に愛されているランドマーク的ビルなのです。


2013-09-29 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は遠孫泰蔵氏の誕生日です。

オンラインゲームのガンホー・オンライン・エンターテイメント、スタートアップ企業支援を専門とするベンチャーキャピタルのモビーダジャパンの創業者です。アジアン・グルーヴ合同会社代表でもあります。この辺りは組織がややこしいので。そして、兄はあのソフトバンクグループの創業者である孫正義氏です。

大学在学中から、実兄の孫正義氏が設立したヤフーのプロジェクトに関与するなどビジネスの経験を積んでいきます。ガンホーをヤフー絡みからの発展なので純粋な創業者と言えるかどうかは微妙ですが…。

中学・高校時代の同級生にはライブドア元社長の堀江貴文氏がいるそうです。
2013-09-28 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は吉田武彦氏の誕生日です。

メガネ・コンタクトレンズ業界大手のビジョンメガネの創業者です。

父の経営するシミズメガネ(旧:清水眼鏡工業所)で製造から貿易小売りまで幅広く学び満を持して独立しました。思い切った店舗展開と現金買取りの経営手法で急成長し、小売業界きってのアイデアマンとして数々のヒット商品を世に送り出し、平成14年には自宅のパソコンでメガネが買える「どこでもメガネ」システムを開発し、メガネ業界に変革をもたらします。

メーカーのフレームに彫刻を施したり、名前を入れる工夫をこらしたり…。また、レンズのネジ穴を楕円形にしてメガネのガタつきを解消したフレームや、携帯のアンテナのように折り曲げても壊れないメガネを作ったりと、これまでに開発した商品は数知れません。そしてその恩恵は私のような者にも…ありがたいことです。

今はプラネット・ビジョン60というメガネ会社を設立してそこの社長をやられています。
2013-09-27 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

ラクスル社は全国1600社の印刷会社成る独自のネットワークを活用し、小ロット生産も受注できる印刷代理店サイト「ラクスル」を運営します。

印刷会社の空き時間を活用し低価格と納期短縮を実現しました。他のネット印刷会社の半額程度に設定しています。

「印刷業は市場6兆円に対し3万社と供給過多。中小の会社では稼働率が約40%と言われている。ネットの力で非効率的な印刷業界を変えたいとこのサービスを始めた」と社長の松本恭攝氏は語ります。稼働率を上げたいが単価の安い少量印刷には営業費はかけられない、そんな印刷会社のニーズを満たします。

同社が他の印刷会社と一線を画すサービスは、印刷と配布の双方をネットを通じて受託する折込みチラシです。その他にもチラシ印刷からポスティングの効果検証まで受託する「ポスティング革命」など事業を繰り出しています。
2013-09-27 08:00 | カテゴリ:起業家
今日はアラン=シュガート氏の誕生日です。

誰?ですよね?私もそうです。ディスクドライブ開発会社シュガート・アソシエイツの創業者そしてディスクドライブの帝王と言われる方です。

シュガート・アソシエイツは当初8インチフロッピーディスクドライブを製造しました。シュガート・アソシエイツが定めたインターフェイスがSASIであり、1986年ANSIでSCSIとして制定されました。まあ全世界標準規格を作ったということです。

アラン=シュガート氏の成功の秘けつは、人を引きつける親分肌の人柄にあり、地元のバーでの非公式な語らいをうまく利用して部下の忠誠心を獲得しています。また適切なタイミングで適切な人材を採用することができる才能を持っているのも成功の秘けつといえるのですが…シュガート・アソシエイツを皮切りに創業しては業績不振を理由に解任という浮き沈みも激しい方です。

2013-09-26 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は吉川秀信氏の誕生日です。

理容・美容・歯科・医療・鋳物・ホーロー製品の製造・販売を行うタカラベルモントの創業者です。

1921年に吉川秀信氏が大阪市西成区に小さな鋳物工場を創設し製造・販売したことに始まり、その後1931年頃から理容椅子の製造・販売を開始し業界に参入し、1960年代にはドライヤーやシャンプー機器を販売するなど取り扱い製品のシェアを高めていきます。


1970年大阪万博が開催されましたが、居並ぶ三井・三菱等の大企業と並んで、中小企業である同社も参加したことが大きな飛躍につながります。当時「タカラ・ビューティリオン」と名付けられたジャングルジムにカプセルを組み込んだかたちの同社のパビリオンはその斬新なデザインと設計思想で大いに話題を呼びました。設計は黒川紀章であったほかに著名のデザイナー、音楽家から照明・コスチュームに至るまで当時の第一人者を総動員して作られたものでした。同社の大阪万博出展関連費用は、当時の資本金をはるかに上回ると言われました。
2013-09-25 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は加瀬昌男氏の誕生日です。

日本の出版社である草思社の創業者です。

主として一般向けの人文・社会科学系統の本を出版していて、川島令三の『全国鉄道事情大研究』シリーズや徳大寺有恒の『間違いだらけのクルマ選び』シリーズなんかが有名です。

残念ながら有力シリーズが終了後は業績が低迷し2008年東京地方裁判所に民事再生法の適用を申請することとなりました。現在は文芸社全額出資となり同社の完全子会社となっています。

草思社経営の傍らアパレル会社を経営し、この会社の利益で草思社の赤字を補填したこともあったそうです。

懐かしいですね『間違いだらけのクルマ選び』、当時はメーカに媚びを売らず歯にもの着せぬ批評が面白かったのですが、いかんせん徳大寺さんはスポーツカー志向の方でしたので大衆車でよかった私としては耳に(目に)痛かったです。
2013-09-24 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

オーマイグラス社は試着ができる眼鏡の通販サイトを運営します。

品揃えは2000種以上で試着は1回5本までで到着後5日以内なら返品・送料は無料です。自宅でお気に入りの服と合わせたり、友達の意見を聞いたりという選び方もできます。

CEOの清川忠康氏とCOOの六人部生馬氏が「眼鏡をネットで買う文化を創りたい」と立ち上げました。
2013-09-24 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は大島敏氏の誕生日です。

外食関連事業を運営する小売業者アールディーシーの創業者です。

回転寿司「がってん寿司」を始め多数のブランドで店舗を展開しています。北海道をイメージし、グルメ回転寿司並みの品質、サービス、低価格が売り物である新業態の「魚卸回転寿司ダイマル水産」が順調に店舗を拡大しています。

残念ながら私自身は食したことも見たこともないのでイメージが…。埼玉が根拠で関東圏がメインの市場のようですので。しかし、好調なら必ず目に付くところに進出してくるはずなのでそれまで楽しみに待ちましょう。
2013-09-23 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は青木拡憲氏の誕生日です。

紳士服のAOKIホールディングスの創業者です。つい最近紳士服のフタタを取り上げましたが、まあその時の登場人物でもあります。

創業地は長野県で、郊外型店舗でチェーン「洋服の青木」を展開し業界大手に成長。ブライダル事業なども手がけます。紳士服業界では第2位の企業です。1着7~8万円のスーツが当たり前だった時代に、18,800円のスーツを売り出した会社がAOKIです。

安さで売る青山と品質で勝負をかけるAOKIの戦いは熾烈で紳士服市場が縮小する中で、売上はがっぷり四つで戦っています。ただ実は量販店は先に百貨店・有名店と戦うために量販店は合従連衡で戦っていました。なので青木氏は紳士服量販店は『仲間』だと言われます。紳士服量販店におけるフタタやコナカの話や買収した店の話もこういう人脈からの派生です。




2013-09-22 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は藤田泰一郎氏の誕生日です。

主にインスタントラーメンを中心とする食品加工会社であるマルタイの創業者です。

インスタントラーメン、カップ麺などの製造販売をおこなっていますが、看板商品の「即席マルタイラーメン」(レギュラータイプ)は棒状タイプ(乾麺)のインスタントラーメンでは発売から50年もの歴史を持つロングセラー商品です。当時は生きるための食事から楽しむための食事へと移っていく時代で、こうした時代背景のもと「外で食べるラーメンを家庭でも食べられるようになれば」と開発を始めたということです。


食堂の味をつくるには油で揚げない方が良い。そんなこだわりが藤田泰一郎氏にはあります。
2013-09-21 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は樫山純三氏の誕生日です。

日本を代表する大手アパレルメーカーのオンワード樫山の創業者です。

東京の三越呉服店で丁稚奉公をしながら独学を進め、25歳で独立して樫山商店(のちのオンワード樫山)を創業しました。

知らなかったのですが(競馬やらないんで)樫山純三氏は競走馬のオーナー(馬主)としても有名でみずからオンワード牧場を創設し、オーナーブリーダーとして数々の名馬を世に送り出していたとのことです。

2013-09-20 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は立石一真氏の誕生日です。

立石電機(現オムロン)の創業者です。

マイクロスイッチや自動券売機、銀行を週休二日制に導くこととなったオンラインCD、駅の自動改札の開発など世界初の快挙を数多く成し遂げた技術者でもあります。また技術面だけではなく社内ベンチャー制度やコーポレートガバナンスの考え方を早期に取り入れたり、日本で初めての身障者福祉工場を設立するなどしており、その経営者としての才能は、かのピーター・F・ドラッカーも絶賛しています。

「“できません”というな。どうすればできるかを工夫してみろ」。どこかで聞いたことのある言葉です。一流経営者の言うこと、やることは最後には同じところにたどりつくのでしょうか?
2013-09-19 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

スターフェスティバル社は高級弁当に強い宅配弁当サイト「ごちグル」を運営しています。現在約200店、約3800種類の弁当を販売、2日前までに注文すれば指定の場所への弁当宅配が可能です。

また弁当の企画も行い、外部の専門工場で生産し宅配います。社長の岸田祐介氏は「商品開発とデリバリー強み」と考えています。
2013-09-19 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は岡田卓也氏の誕生日です。

イオングループ(ジャスコ)の創業者です。

早稲田大学在学中に学徒出陣で大日本帝国陸軍に入隊し、戦後に復学して早稲田大学在学中に老舗の呉服商の岡田屋の当主となり、学生社長として早稲田大学を卒業しました。

兵庫県姫路市を拠点とする「フタギ」と大阪府吹田市を拠点とする「シロ」の3社が提携を行い合併して「ジャスコ」となり全国的な経営をする必要から次男の岡田克也氏と父子で大阪に移住して多くの小売会社を合併し現在の基礎を作りました。

民主党の衆議院議員である岡田克也氏が次男であることは有名ですね。
2013-09-18 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は永瀬昭幸氏の誕生日です。

「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、中学受験の「四谷大塚」、スイミングスクールの「イトマンスイミングスクール」などを展開するナガセの創業者です。東大や京都大学に送り込んだ生徒数では業界で日本一の実績を誇ります。

東京大学経済学部在学中ナガセ進学教室を開設しましたが、卒業後一度野村證券勤務を経て、学習塾経営のために退社するという経歴を持たれています。自身は「塾業界で成功できたポイントのひとつは、大学卒業後、野村證券で実社会におけるものの見方を学ぶことができたから」とおっしゃられています。

「いつやるの?今でしょ!」の東進衛星予備校にも毎年50億円近くをコンテンツ制作のために投資しています。企業全体の財産として残っていくわけですから当然のことだと言われています。
2013-09-17 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

八面六臂(はちめんろっぴ)社は旧態依然の鮮魚の流通をITにより効率化を図ります。

仲卸から飲食店まで含めた鮮魚市場は約3兆円の巨大市場ですが、市場参加者の大半は中小企業と高齢化した個人事業主で、コミュニケーション手段は今もFAXと電話が中心です。そこに商機があるとみて社長の松田雅也氏はITを武器に参入しました。

魚は品質劣化が早い商品で、受発注と物流の迅速化がカギを握るため、専用タブレットと独自アプリを開発しました。

2013-09-17 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は塚本幸一氏の誕生日です。

女性下着メーカー、ワコールの創業者です。

第二次大戦でインパール作戦などに従軍し、復員後ワコールの前身 和江(わこう)商事を設立し婦人用アクセサリー卸業を開始したのちワコールに社名変更し婦人用下着を主力商品としました。その後、日本トップクラスの女性アパレルメーカーに成長させました。

昔、同社には同じ女性の体形変化のデータがもう50年以上蓄積されていることがTVで紹介されていましたが、このデータ自体が他社にはないすごいものです。最近は機能性ウェアにも力を入れていますので、東京オリンピック時にはミズノとかと並んでなにか画期的な商品ができるやも知れませんね。
2013-09-16 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は高井恒昌氏の誕生日です。

「ベルメゾン」(Belle Maison) のブランド名で有名な老舗大手通信販売会社千趣会の創業者です。


1953年に高井恒昌氏がこけし人形頒布の「味楽会」を個人で創業したのが始まりです。

1968年にベルーナが印鑑の訪問販売で事業を始めたほか、1970年にはニッセンホールディングス、1972年にセシールが創業しています。千趣会がカタログを創刊したのは1976年だったので、この頃がカタログ販売の黎明期だった訳です。

私がいた会社でも千趣会のカタログが会社の女子に回覧されていた(確か男には回っていなかったはず。扱う商品も含めてそういう時代だったのでしょうか…)ことを覚えています。結構わいわい言いながら楽しんでいたと思います。今のようにインターネットがない時代のことですから。

2013-09-15 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は土光敏夫氏の誕生日です。

創業者ではありませんが、取り上げないわけにはいかないので…苦境にあえぐ石川島播磨重工業社長に就任するや合理化を徹底し経営危機を乗り切り、その後おなじく経営危機に陥っていた東芝の経営再建を依頼され社長に就任、再建に成功します。「モーレツ経営」と言われる手法で有名ですね。

経団連会長になってからも通勤には公共のバス・電車を利用していたこと、「メザシの土光さん」と言われるほど質素な生活を課していたことなどを記憶しています。

なんせ未だに(消費税増税議論等に)名前が出てくるくらいの方です、考え方くらいは知っておいた方がと思いましたので。
2013-09-14 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は納口昭二氏の誕生日です。

エクステリア製品等の製造を行うメーカ、川口技研の創業者です。

住設機器・建材の分野でシェアトップを誇る「LIXILグループ」のうち旧トステムの創業者である潮田健次郎氏と深い関係がありました。

木製建具の製造を手掛けていた潮田健次郎氏は20年もの間中小企業として苦境にあえいでいましたが、昭和38年(1963年)川口技研の納口昭二氏が雨戸の試作品を持ち込み商品化を提案、『スピード雨戸』として売り出したところ、手間やコストが削減できた大工や工務店は大喜びし従来見栄えの悪さから使用されなかった材木の中心部も利用されるようになったとのことです。この『スピード雨戸』は起死回生の大ヒットになり、他社との差異化を初めて実現できた商品で、その後のトステムの躍進につながりました。


2013-09-13 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

ウィルモア社は食物アレルギーのチェックアプリ「アレルギーチェッカー」を開発しました。

まずは自分が避けたいアレルギー成分を登録、次に食べようと思う商品のバーコードをスマホのカメラで撮影、その商品に避けるべきアレルギー成分が含まれていると大きな文字と音声で警告してくれます。主なユーザは幼い子を持つ若い母親です。

社長の石川麻由氏は将来的には「ネット通販サイトと連携し当社の情報を加えアレルギー成分を含まない商品をユーザがストレスなく購入できるようにしたい」と考えています。


2013-09-13 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は後藤武夫氏の誕生日です。

信用調査事業で有名な帝国データバンクの創業者です。

日本の信用調査機関が、渋沢栄一が中心となっていた東京興信所(1896年創業)と大阪にあった商業興信所(1892年創業)の2社だけで、信用調査自体が世間ではほとんど認知されていなかった時代に、後藤武夫氏は健全な経済活動の維持に不可欠な信用調査事業を独力で起業しました。しかし高邁な理想だけで事業は成り立たたず当初は全くと言っていいほど調査の依頼は入りませんでした。

厳しい状況が好転するのは日露戦争(1904~05年)後のことで、戦勝景気に沸き立った経済界で企業設立ブームが起り信用調査のニーズが発生し始めたのです。帝国興信所(帝国データバンクの前身)に対する調査依頼は急増、ようやく事業は軌道に乗り始めました。

こういった目に見えないサービス業はその効果を人に伝えるのが最も難しい事業の一つです。本当にその粘り強さには敬服するばかりです。
2013-09-12 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は猿橋望氏の誕生日です。

社会問題となったかつての英会話学校最大手のNOVAの創業者です。

高校卒業後、独学でフランス語を学びその後6年間フランスやデンマークに留学した後、1981年に日本に帰国すると、英会話教室ノヴァ企画(後のNOVA)を設立し、代表取締役に就任しましたとありますから、語学で事業を行うという高い志はあった方です。

NOVAは外国人講師による会話主体の少人数授業のスタイルで人気を集め、猿橋氏の型破りな経営スタイルもテレビの経済番組などで注目されました。しかし2000年頃から不適切な勧誘などのトラブルも多発し、特定商取引法違反で経済産業省から一部業務停止命令を受け一気に経営が悪化し、NOVAは会社更生法の適用を申請することを決め、猿橋氏は前日付で代表取締役を解任される事態になりました。

その横で豪華な生活、個人会社との不透明な金銭のやり取りも問題となり、ついには業務上横領の罪で懲役2年の実刑判決を言い渡されるのです。経営者が事業行為で犯罪人になるのはやはり異常だと思います。だからあえて反面教師として取り上げてみました。

NOVAうさぎを手に入れて喜んでいた人も知っていますが…せっかくの自己投資が…無念ですね。

2013-09-11 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

アグリメディア社は「畑で楽しむ週末」をコンセプトとするサポート付き市民農園など、都市と農業をつなぐサービスを提供しています。

2011年4月に起業した主力サービス「シェア畑」は、首都圏の遊休農地を整備し10~16㎡の小さな区画に区切り年間契約で貸し出すもので、草むしりなど農地の基本的な維持管理のための管理者を常駐させている点がポイントです。農具なども無料でレンタルできるので契約者は週末など好きな時に来て気軽に農業が楽しめます。

農園開設には農地法や都市計画法など様々な法制度が関わり、複数の管轄機関の制度が複雑に絡み合いその調整はかなり面倒ですが、社長の諸藤貴志氏が不動産会社時代に培ったノウハウや行政とのつながいが生かされ行政認可を取ることで合法性が確立されるので、農地を貸す農家も安心して貸し出すことができるのです。
2013-09-11 08:00 | カテゴリ:起業家
今日はチャールズ=ゲシキ氏の誕生日です。

PDFでおなじみアドビの共同創業者です。

ゼロックスに入社したゲシキ氏は後にアドビに引き抜き共同経営者となるジョン・ワーノック氏が磨いていた、デザインシステム言語を再設計してポストスクリプト言語に仕上げ、1983年にアップルのスティーブ・ジョブズ氏が、マッキントッシュ用のレーザープリンタであるアップルレーザーライターを動かすプロジェクトへの参加を打診した際その提案に乗ったことが後の快進撃につながります。

1985年アドビのポストスクリプトを搭載したアップルレーザーライターが登場するとDTPブームが起きアドビの売り上げは倍増しました。そして巧妙なのはそのライセンス体系でした。

一流一流を知るという例がここにもありましたね、スティーブ・ジョブズ氏がここで登場とは…。




2013-09-10 08:00 | カテゴリ:起業家
今日は堀越克明氏の誕生日です。

アイドル歌手がよく通っている学校法人堀越学園の理事長です。設立者ではなく3代目に当たられます。なお穎明館の創立者でもあります。

校長就任後、同校に芸能・スポーツのコースを設置し、芸能人・スポーツ選手を多数受け入れ全国的に著名となりました。同校出身の芸能人・スポーツ選手の氏名はすべて記憶してらっしゃったそうです。

まあネタ話は腐るほど出てきますのでその筋を調べるほうが早いでしょう。私の若かりし頃は情報がなかっただけに凄く特殊な学校があるんだなという印象が強かったです(今みたいに学科がそんなにない時代ですから)。

2013-09-09 15:00 | カテゴリ:起業支援
週間東洋経済の記事より…

ミューズコー社は会員制セールスサイトにてオンラインフラッシュセールス(期間限定特典付き商品の販売)を使ってアパレルメーカが抱える過剰在庫問題を改善するビジネスを提供します。

過剰在庫を圧縮するための典型的な手法はファミリーセール(株主・社員・関連業者とその家族を対象にして行う特別な優待販売会)ですが、手間もコストもかかり、中小企業はノウハウのないECに移行することも難しいので、社長の久保裕丈氏はファミリーセールの代行業務をフラッシュセールスのスキームに乗せることを提案しました。
2013-09-09 08:00 | カテゴリ:起業家
今日はカーネル=サンダース氏の誕生日です。

いうに及ばず世界中で愛されているケンタッキーフライドチキンの創業者です。

日本全国の来客数は、一日およそ28万人とされていて。お目当てはもちろん秘伝のスパイスを使ったオリジナルチキンです。

苦節談は有名ですので端折りますが、サンダース氏が育ったアメリカ南部では鶏肉は馴染みの食材でフライドチキンは定番のもてなし料理でした。幼きよい母との思い出もあり一層力を入れてフライドチキンの改良に取り組んでいましたが、49歳のときついにある調合にたどり着いたのです。

現在我々が食しているあの味は70年以上も前に完成していたものなのです。あー、ときどき食べに行きたくなるのです。